大浦地区振興会

 熊本県は天草市有明町にある小さな集落”大浦”

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10月15日(土)、16(日)にかけて大浦阿蘇神社秋季例大祭が開催されました。今年は天候が心配され、15日のお下りの際には小雨がパラつく天候でしたが、予定どおり行われました。また、16日(日)の本祭りは秋晴れのもと、盛大に執り行われました。

大浦阿蘇神社の由来は、嘉永年間(1848年~1853年)におきた火災で、古文書や神社が焼失したために、詳しいことはわかりせんが、祭りの神幸行列は、今から約250年前の1769年9月から始まったと言われています。また、祭りのハイライト、獅子舞も同じ時期に始められたようです。

高齢化等により、年々参加者が少なくなっていますが、地域の大切な伝統行事。みんなで伝統を受け継ぎ、守り育てていく要があるのではないでしょうか。
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みなさんお久しぶりです
しばらく更新もせず、さぞ充電しただろうと思われますが
ところがどっこい!
この年になると漏電していくばかりで
年をとったと思う日々を過ごしています

そんな私事のどうでもいい話ではなく
この時期の話題となると祭りです



昨日、仕事を終え家に帰ると思わず車の中から
「あっ!」と声を発してしまいました
それがこちら
2015 打ち込み


村祭りの太鼓を叩いているじゃないですか
大太鼓と小太鼓のみのため
ちょっとさみしく映るかもしれませんが
これ立派な村祭りの行事なのです

これは「打ち込み」と言われるもので
本祭りの10日前に行われるものです
この打ち込みが行われると
村祭りの準備があちこちで行われます

昔はこの打ち込みの時にも
仮行列が行われたと文献に残っています

今では皆さん仕事などで忙しいため
先程の画像のように、太鼓だけとなっております

過疎、高齢化が進んだ日本の田舎の象徴のようなものかもしれません・・・

しかし、そのような中でも
先人からの伝統を引き継いでいくため
今いる者たちが次に繋いで行く必要があります

今年も私はもちろん行列に参加します
そして、次につないでいくためにも
少なくなっていく子どもたちにはこれを機に
伝統というものの大切さに触れてもらえたらと思うばかりです

何か良い方法はないかなぁ~



記事でも書いていますとおり
先週末、大浦阿蘇神社例大祭が行われました

2013 トコセイ


この日は風が強かったものの快晴!
みな、汗だくになりながら楽しんでいました

2013 鳥毛組  2013 獅子舞  2013 大太鼓の等


中には、祭りの雰囲気が良いのか
それともお酒が回って気分が良くなったのか
はしゃぎ過ぎている人もしばしば・・・

とにかく子どもからお年寄りまで楽しい1日になりました

2013 巫女



いよい明日となりました
2013 村祭り前の宮


何かと申しますと「大浦阿蘇神社例大祭」のことです

よく尋ねられるのが
「大浦の祭りをいつ始まったの?」とか
「誰が始めたの?」ということ

管理人も分からないし周りに尋ねても
はっきりとした回答が得られませんでした

なので決まって「わからんとですよ」と笑って誤魔化していました

しかしながら本日それが分かりました
明和6年9月 小崎家第8代重雄という方が
神幸行列を始めたそうです
ちなみに獅子舞も同年頃だと推測されます


なぜ分かったかと言いますと
たまたま偶然、有明町史に詳しい方が
有明支所に来庁されている情報を聞き直接尋ねました

「大浦の祭りはいつから始まったか調べたかっばってん」
「そらぁこの辺の資料にあっぞ」と一言

出された資料にはっきりと記載されていました
いやぁ~これにはビックリ!

知っている人は知っているもんだなぁと思ったしだいです

そこには大浦阿蘇神社ができるまでの伝説など
様々なことが記載されていました

もう少し詳しく整理して
大浦の村祭りについて皆が理解できるものとしていけたらと思っております

ちなみに明和6年は1769年、今から244年前!
ということは6年後は250周年!

その頃はどんな祭りになっているのかなぁ~
なんて考える管理人でした

それと最後に祭りの時間について簡単に触れます
2013 村祭りの時間


明日・明後日の神事の時間などが張り出されていました
参考までに掲載しておきます
クリックすると大きな画像で確認できます

それではこれにて
今週末は大浦地区では大浦阿蘇神社例大祭が行われます

2013 祭り太鼓の練習


手前が大太鼓、その先には小太鼓が
そしてさらに奥では薙刀で行列に参加する小学生が練習していました

例年、1週間前にもなるとあらゆる場所で練習があります
コミュニティセンターでは巫女さんが
船津分館では獅子舞が
他にも笛・鳥毛などなどまさに祭り一色です

しかしながら、どこも人手不足が深刻なようです
あちこちで「いつまでできっちゃろか?」と聞こえてきます

ただ、できる限りは続けていきたいと皆思いは同じのはず


小さな地区の村祭りだからこその良さが実感できるものが
ここにはあります

何かと忙しくなるのですが
この時間を楽しみたいと思います
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