大浦地区振興会

 熊本県は天草市有明町にある小さな集落”大浦”

 こんばんは。
 先日、お話したとおり今日はハウスで栽培されたデコポンについて紹介します。
 デコポンを栽培するには、多くの水と温暖な気候が必要となります。大浦地区ではこの温暖な気候を利用して、多くのデコポンが栽培されています。ではなぜハウスで栽培する必要があるのか?と言うことになると思います。ハウスで栽培した場合、冬から春にかけて温度を高く保つことができます。それにより早く花が咲き、早く実になり、早く出荷できます。そのため露地のデコポンが市場に出回る前に市場に出ます。ハウスデコポンの供給量は格段に少ないため高値で取り引きされ、結果、農家の所得が上がることになります。で味や外見は違うのかという疑問が浮かびます。味はほとんど変わりませんが外見は違いがはっきりとわかります。まず、デコポンの特徴である凸がポコッときれいに出ます。また、実の肌がすべすべときれいになります。実が全体的に大きくなることも特徴です。
 ハウスといっても大きく分けて2つに分かれます。冬にボイラーを使って温度を高くする加温のハウスとただのビニールハウスの無加温です。今日は無加温のハウスの様子をアップします。
ハウスひきH19.11.8

 これは園主の1人である渡辺さんの園を撮ってきました。先日、紹介した金子さんの園を撮った日に撮りました。違いがわかりますか?
ではデコポンをアップに撮ってみました。
ハウスアップH19.11.8

 色付きなどが違うのがわかるかと思います。
 先にも書いたとおり、この無加温のデコポンは皆様のデコポンより早く収穫され、出荷されていくことでしょう。
 
 同じデコポンでも栽培方法や細かい品種があり、それぞれに特徴があります。次回は加温の様子を紹介します。加温のデコポンはとてもきれいで、年内に出荷されるためとても高いデコポンです。管理人のような庶民には神々しくて近寄れません。というのは大げさかもしれませんが、木になっている頃からその様子は違いますので、比較してみてください。

 
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